【PENTAX】レンズ全部メンテに出すの巻【K-1】

最近物欲から解放されました。理由はわかりませんが、見えない音に金をかけるのがアホらしくなったといいますか、ウン百万のケーブルで音が変わるとか、なんか色々とアホらしくなったのが原因じゃあないかと思います。
大体、高いケーブルはどんな原理で音がよくなるのか説明できる人いるんですかね?
インピーダンスの違いがダンピングファクターに影響を及ぼして音が変化するのは納得できるのですが、漠然と「音がよくなる」とは?
だれか教えてくださいwww

で、本題ですがうちのK-1ちゃん、来月で保証が切れちゃいます。レンズは再来月ですね。
なので、新宿のサービスセンターに全部持ち込んでピントの点検と気になるところのチェックをお願いしました。

気になるところとは、D-FA 150-450mm のモーター駆動音が大きいこと。
どれくらいかといいますと、ボディ内モーターの音にマスクをかぶせた感じといえばいいでしょうか。要するに、ジーコジーコうるさいんです。

AFは普通に効きますのでまだ壊れてはいないんでしょうが、PENTAXのレンズ内モーターは壊れやすいと聞きますし、念のためもかねての入院です。

本当は保証が切れる寸前にK-1 markIIへのアップグレードサービスが重なっているのもあり、ついでに全部やってもらおうと思っていたのですが、
ちょうど子供の運動会の時期と重なっていることが判明したため、早めに手を打っておこうと思ったわけです。

さてどうなることやら、続きはまた今度ということで。

nekopunch について

東京在住。クルマとバイクと写真をこよなく愛するIT社畜です。
カテゴリー: カメラ・写真, メンテ・修理.

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください