連日開封の儀ばかりでもうしわけございませんwww
ワタクシのような貧乏人には不釣り合いなキーボードを導入しましたので開封の儀をとり行いました。
TopreのREAL FORCEといえば高級キーボードとして知られて?おりますが。。。実は仕事用でWindows用REAL FORCEを2台持っています。数年前に購入した初代のものです。Mac用も調べたら出ていたので、コレは!と思い先日開封の儀を執り行ったCS-2740とともに注文したのでした。型番などは上の画像を参照ください。
ゲームをやられる方には変荷重タイプは不評な様ですが、自分は主に文書やプログラムを書くのでその点は変荷重の方が都合がよかったのです。
Windows用にはテンキー付きを選んだのですが、よくよく使ってみるとテンキーほとんど使ってない・・・ので、今回はテンキーレスモデルにしました。
これまたWindows用のREAL FORCEは色が黒いヤツにしたのですが、プリントされている文字まで黒いため、ちょっと心許ないブラインドタッチ?の際にチラ見するのに不便でしたので今回は白いヤツに決めました。
それでは開封してまいりましょう、レッツゴー!www
さて、箱を開けると黒い箱がでてまいりました。
黒い箱を開けると、中身が見えます。ビニールに包まれていますね。
お洋服を脱がせましょうね〜デュフフwww
開封が終わりました。フゥ〜。
さてさてこのREAL FORCEですが2代目となりサイズかコンパクトになったりいろいろモデルチェンジされている様です。このMac用に関してはよく分かりませんが、Windows用も変わっているようですね。
今回買ったモデルではUSBケーブルをまとめるベルトが付属していました。先代ではビニールワイヤーだったので大きな進化ですね。
さて肝心のインプレです。いつもの様に軽く行きます。
見た目
白いキーは清潔感があって良い。自分のようなおっさんの指のヨゴレが染み込みそうではありますが・・・www
キーの周りはMacを意識したシルバーですが、これは正直安っぽいですね。まあ見た目なのでどうでもいいのですが。
安定性
これ、すごく大事だと思うのです。このキーボードは結構重量があり、多少ラフな打鍵でもびくともしません。安心感があります。それに伴うキーの打鍵音も心地よい。決して静音仕様ではないのですが、うるさいとは違う心地の良い音です。周りからしたらうるさいのかもしれませんが、少なくとも自分は気になりませんし、周りのことなども気にしませんwww ツルツルした机の上でも底面のラバーが滑りを抑止してくれ、いい感じです。
打鍵感
さて、これ一番大切ですよね。はっきり言いますが最高です。でも人にもよるんでしょうかね?もし購入される予定のある方がこの記事をご覧になった際には、実際に店舗で試打してみることをオススメします。でもMacBookのクソキーボードとは雲泥の差ですよ。つい昨日だか今日だか、新しいMacBook Pro13インチ2020モデルは発表され、そちらにも16インチモデルと同じMagicKeyboardが搭載された様ですが、それは試したことがないので知りません。
値段
え!?キーボードにこの値段?・・・高い!です。でも、それだけの価値を見出したからこそ導入したわけで。
以上、軽くインプレでした。