バイクに乗り始めたのは高校生の頃ですね。当時から現在まで、実際に乗ったバイク、欲しかったけれど購入しなかったバイクなど、画像を交えて紹介していこうと思います。
免許ナシ期
最初は正月にお年玉を握りしめて上野のコーリンまでYAMAHAのYSRを買いに行きました。当然、中古車です。

当時、免許取得前だったため、購入はしましたが納車については免許のある弟の友人に依頼しました。その友人というのが悪いヤツで、納車後にそのまま乗り逃げw 何度も連絡を取り、なんとか取り戻しました。街乗りしかしませんでしたが、このバイクでクラッチ操作を覚え、後の中型免許取得の際に役立ちました。
当時から欲しかったバイクはHONDA NS400RとHONDA VFR400R(NC24)。免許取得前よりリサーチを始め、車検があることから購入を断念しました。


懐かしいでしょw
中免小僧期
中免を取得して実際に購入したのは、HONDA NSR250R(89)。カラーは通称青テラでした。YAMAHAのTZR250(1KT)、RG250Γと迷いに迷っての決定。当時はバイク雑誌を買いあさり、性能やメカニズムについて徹底的に調べ、頭でっかちな少年でしたね。


社会人になって
NSRは1989年9月〜1992年くらいまで乗っていました。納車間もない頃、雨の新木場で無謀にも膝を擦ろうとチャレンジして外装慣らしまでしてしまったのはいい思い出ですw 最後は自宅前に停めていたところを盗難に遭ってお別れでした。1992年頃は、興味が4輪に傾いていたため、バイクが無くなってもそれほど困りませんでしたね。
しばらくバイクの無い生活が続いていましたが、ふとした瞬間に、またバイクに乗りたいと思い、上野バイク街で出会ったのがコチラ、KAWASAKI ZEPHYR400。

レプリカブームにとどめを刺したミドルネイキッド。新古車でブルーメタリックの個体を購入。NSRでは街乗りと新木場で膝スリぐらいしかしませんでしたが、ゼファーでは本格的に荷物を積んだツーリングなどするようななり、今の私のバイクスタイルを決定づけたバイクと言えるでしょう。1995年7月〜1996年10月まで乗ってました。
この辺で休憩がてらコーヒーでもどうぞw
この後、人生でも大きなイベントとなる限定解除をします。教習所で大型二輪が取れるようになるという情報が出回っており、実際にそうなる直前のタイミングでしたが、待ちきれない自分は限定解除という難関に挑戦することを決意。当時、限定解除の駆け込み寺とも言われていた都民自動車学校の門をくぐり、ゼファーで練習に明け暮れ、本番では2回で合格を勝ち取りました。
限定解除による神への昇格期
免許の足かせが無くなったので当然大型バイクが欲しくなりました。このとき欲しかったのはSUZUKI GSX-R1100。

中古で購入しようと考えていたのですが、都内の某バイクショップで探してもらおうと思っていたところ、店主に、新車のGSF1200なら即納車があるよwと言われ迷います。

跨がらせてもらったり話を聞いているうちにこれが欲しくなり、そのまま流れで購入に至りました。ブルメタのZephyrを下取りに出しました。自分としては珍しく赤系、ワインレッドの車体です。成約特典で当時はまだまだ普及する前だった携帯電話をもらいました。契約プランはド・ニーチョですw 知ってますか?
このバイク、とんでもない化け物で、鬼のような加速でフロントがポンポン上がるわ、マフラーを替えてパワーチェックしてみると120馬力を軽く超えるわ、とんでもないモノに乗っているのだと驚愕したのを覚えています。
初めての大型バイクで気に入っていたのですが、意識と記憶を失う程の右直大事故に遭いあえなく廃車に。1996年10月〜1997年9月まで所有。
事故で入院中、懲りもせず次のバイクを物色していました。2気筒ブームの折、ハーレーに乗ってみたくなりXL883が面白いと雑誌で見たので試乗してみました。まだ若かった故かもしれませんが、期待していたほど面白いとも思えず、購入候補からは外れ、外車ディーラーを転々としながら次のバイク探しを続け・・・
事故後

行徳にあるグッドウッド2輪商会で試乗させてもらい、エンジンのパンチ、奇抜なスタイリングに惚れてコチラを購入です。Buell S1 White Lightning

ハーレーのエンジンの良さを教えてくれたバイクです。スタンドたててアイドリングさせていると、振動でバイクが勝手に移動するんですよw 三角木馬みたいで荷物を積めないシートが刺激的。キャブをFCRにしてマッチョな加速を楽しんでいましたが、結婚を機にに手放しました。手放したことをしばらく後悔。1998年3月~1999年10月まで所有。
1999年12月に結婚し、しばらくバイクの無い生活を送っていましたが、やはり無性にバイクに乗りたくなり、次の2台で迷います。
Ducati 916

YAMAHA YZF-R1

結局の所、予算の都合でYAMAHA YZF-R1にしました。カラーは画像の通り赤です。多少無理をしてでもDucati 916にしておけば良かったと、今でも思います。タンブリーニのデザインは至高ですね。
R1では人生初めての超ロングツーリングで東京から青森の大間崎までほぼ下道を使って行きました。まあ、国産車なのでこのような使い方もそつなくこなせたのだと思いますが、ハッキリ言って自分にはオーバースペックでしたね。2000年6月〜2003年8月まで所有。
R1を所有する傍ら、80年代のレーサーレプリカに無性に乗りたくなり、ヤフオクでYAMAHA TZR250(2XT)が安く出ていたので思わず落札。カラーは↓の画像の通り、赤/白。

当初はあまり程度も良くなく加速もそれほどでも無かったのですがキャブバラして清掃などをすると見違えるように速くなりました。その後、当ブログの記事でも紹介している通り、全バラのフルOHを決行。エンジンや車体のOHを経て生まれ変わりました。
ところが、完成すると急激に興味を失い、いつの間にか不動車に。ガレージ整理の際にヤフオクに出品してお別れです。2003年5月〜2020年あたりまで所有していました。
R1は初回の車検をユーザー車検で通した後、あまり乗らなくなってしまいました。そのスペックに身体を合わせるのが苦痛なってしまったのかもしれません。ポジションもキツいしね。所有期間は2000年6月〜2003年8月です。
そんな私の前に彗星のごとく現れたのがKTM 640Duke II です。雑誌ライダースクラブでインプレ記事が紹介されているのを見て興味を持ちました。

当時のKTM総本山であるトシ・ニシヤマで試乗させてもらい、Buellの時のようなパンチを食らってしまい完全にやられました。加速は鋭く、街中もアメンボのようにスイスイキビキビ走れるし、ブレーキもシングルとは思えない程よく効き、シート高の高さを忘れるほどの軽さ。これがオフロードの覇者KTMがロードに対して出した答えなのかと関心しました。
ちなみに、購入はBuellの時と同じグッドウッド2輪商会です。 カラーは精悍なブラックを選択。タンク容量の少なさがネックでしたが、結構遠出もこなして楽しんでいました。所有期間は2003年8月〜2011年4月
近代
Dukeは気に入っていたのですが、なぜか突然、ハーレーでドコドコ走りたくなり、ハーレーディラーを転々とし、試乗したり商談したりしつつ、次のバイクはハーレーだなと思っていました。
最初はソフテイルスタンダードがかっこよいと思っていましたが、短足のためステップに足を伸ばすと伸びきってしまい、バイクはかっこいいがライダーがダサい状態だったので諦め、次に欲しくなったのはなぜか今までの路線と一線を画すソフテイルデラックス(FLSTN)。ノンビリと走りたいと思っていたのかもしれません。で、結局購入したのはFXDL ダイナ・ローライダーです。当ブログでもオイル交換の記事など書かせていただいていますのでおなじみですね。カラーはクールブルーパール。水色です。

このバイクは色々と改造しました。ボアアップしてみたり、フロントフォークの色を変えてみたり、ブレーキをブレンボにしてみたりと、家族そっちのけやりたい放題w 10年乗るつもりでいましたが、2015年夏に九州までツーリングに行った後ほとんど乗らなくなってしまいました。所有期間2011年4月〜2018年8月
現代
仕事をサボってバイクの記事を見ていると、一旦は生産終了となったセロー250が空冷のまま復活するとか。そんな記事を見てからというもの、セロー250について色々調べるようになり、軽いセロー250で林道ツーリングなど、トコトコ走ってみたくなったのです。

ダイナを査定に出してみると渋い回答ばかりでした。セロー250の購入資金に充てようと思っていましたが本当はツーリングセローにしたかったので予算が足りなくなります。YSPで見積もりしてもらったらツーリングセロー2018年モデルが約80万円になったのには驚きを隠せませんでした。
結局ダイナは安く買い叩かれてドナドナ。身軽になって少ない資金を得た私はセロー250購入に向け動き出します。セロー250は現行だと高額になるので、1年型落ちの2017年モデル売れ残りモデルを狙うことにしました。住民票を準備し、上野のバイク街にあるバイク屋に買いに行きました。事前にサイトで在庫があるような記載だったのでアポなしで行ったのが災いして、既に売り切れ。
その場で学習した私は千葉にある袖ケ浦ホンダに電話し、在庫が全色あることを確認し、これからそれらを見に行くことを伝えた上で店に向かいます。
ソデホンに到着するとオレンジの個体が用意されており、これにしようかと思っていたところ、ベージュもありますと言って見せてくれ、マイナーな色で気に入ってベージュを購入することにしたのです。
現在
そして現在、Tenere700が欲しいと騒いでいるわけです。セロー250は終のバイクとするつもりでしたが、何がきっかけかは忘れましたがTenere700が急に欲しくなり、今に至ります。
ここまでお付き合いいただきありがとうございました。熱いコーヒーでもいかがですか?
さていかがでしたでしょうか。私の愛車遍歴。どのバイクも思い出でいっぱいです。たまには、こうして振り返るのも良いですね。それでは、皆様、良きバイクライフを!

